謎の腹痛でブログ書けませんでした。
ちょっと治ったから書きたいと思います。
今日ははじめて幽霊みた話書きます。
それまで幽霊とか霊感とか神様がいるとかそういう話は信用していませんでした。
今でも幽霊かどうかわからないですし、見間違いかもしれないです。
もし夢でもリアルだったので書かせてくださいね
はじめて見えたのは20歳の時でした。
ある日寝てたら午前4時頃に玄関が開く音がしました。
だれか帰ってきたのかとおもったんですけど、窓を見たらまだ真っ暗で誰か帰ってくるわけないと思って、自分の部屋の扉のほうを見たら
白い服(死に装束?)を着た女性がこっち見て笑っていたんです。
年齢は20代くらいで身長は高めで髪の毛は長かったです。
寝ぼけてるのかと思って、目をこすってもう一回見てもいるんです。
やばい幽霊だ
その時父親に幽霊をみつけたら捕まえて動物園に持っていけって言われたのを思い出して、立ち上がったら
やめてーって言いながら湯気が消えるような感じで消えていなくなりました。
それから何十年経過していますが、幽霊はみてません。
あの女性は元気にしているでしょうか
死んでるから元気も何もないのかもしれませんが
また出てきたら謝りたいと思います。
捕獲しようとしたことを
作り話と思ってもらっても構いませんし、自分でも夢じゃないかと思っています。
でも消えていなくなった時に心臓がずっとドキドキしていたのを覚えています。
そんなどうでもいいお話でした。
また寒くなるかもしれないので、あたたかくしておやすみください
それではまた